オラクルカード

本屋さんへいくと『オラクルカード』のコーナーを見かけたことはありませんか?

そこには妖精や天使、マーメイドやユニコーンなどのファンタジーの中の住人達、龍などが描かれた綺麗なカードが行く種類も並べてあるとおもいます。これらは総称してオラクルカードと呼ばれています。

そのカードの美しさは眺めているだけでも楽しく、種類の豊富さから『占い』の目的とは別にコレクションしている人も少なくありません。
でもこのオラクルカードはただ綺麗なだけではなくそのカード一枚一枚に込められたメッセージはカードを引いた人へのありとあらゆるメッセージを内包しているのです。
そしてなんといってもオラクルカードの最大の魅力は『占い』の専門知識がなくてもだれでも簡単にそのカードからのメッセージを受け取ることができるということ。
ここではそんな魅力的なオラクルカードの使い方や魅力を紹介いたします。



オラクルカードの歴史

見ているだけで楽しく癒されるような綺麗な絵柄が特徴の『オラクルカード』。
実はオラクルカードはタロットカードやトランプなどのカードの名称なのです。近年になり『オラクルカード』という物自体がスピリチュアルや占い女子などの間でその占いの手法の手軽さから人気になりメジャーになってきたのですが、実はその歴史はとても古いのです。

一般的には1999年の発売されたドリーン・バーチューの『エンジェルオラクルカード』が有名ですが、その歴史はさらに1970年代までさかのぼることができます。

天使をモチーフにしたもや妖精などの美しいものをモチーフにした印象が強いオラクルカードなのですが、実は1970年代に発売されたものは多種のスピリチュアリズムがに注目が集まった時代背景のためか、東洋の神様をモチーフにしたものや、ケルト神話や古代エジプト、マヤの文字などを異文化を取り入れたカードが多かったようです。

やがて1900年代にはいり先にも説明したドリーン・バーチュー博士によるエンジェルカードが登場しそこから天使や妖精などをモチーフにした現在の形へと流れていくことになります。

オラクルカードの使い方

オラクルカードの最大の魅力は他の色んな占いのように専門知識や技術などがなくての誰でもすぐに簡単に『占い』をすることができるところです。

お気に入りのオラクルカードを手に入れて、カードを眺めてさわってみる。
親しい友人や家族に話しかけるように、まずは聞きたいことをカードに質問してみてください。

そして、おみくじを引くように気になる一枚を引いてみる。

引いた一枚のカードがあなたが質問したことへの答えになります。
特に手順や決まりごとはないのですが多くの方は次のような感じで一枚を引くのが一般的なようです。

【オラクルカードの引き方の手順】

①まずはカードの束を持って利き手でカードの背をコンコンと軽くたたきます。これでカードが新しくリセットされた状態になります。オラクルカードは引くたびに質問をするので前の質問をリセットするという意味でこのカードの背叩きをするのです。

②カードを広げてすべてのカードに手が触れるようにカードを混ぜていきます。

③混ぜたカードを一つにまとめてその時に知りたいことを質問しながら、カードを好きなだけきっていきます。

このときにカードを切っている最中にもしカードが飛び出したりした場合はそのカードがあなたの質問の答えになります。複数とびだしたときにも同様です。複数飛び出した場合その飛び出したカードのすべての意味がメッセージとなります。

④カードが十分に混ざって自分で決めたタイミングでカードをきることを止め、一番上のカード、または広げて自分の好きな位置のカードを一枚めくります。そのカードがあなたの質問へのメッセージになります。

この方法は「一枚引き」といわれる方法で、トランプ占いやタロットカードでも同じように使うことがあります。毎日の運試しやまた、何かに迷った時にはこの方法でカードからのメッセージを聞いてみるのもいいかもしれません。

自分だけのオラクルカードの選びましょう

現在のオラクルカードは実に様々な種類があります。

書店のオラクルカードの展示コーナーへ行くとあらゆる美しくて綺麗なカードたちに思わず見とれてしまうこともありがちです。
オラクルカードはその絵柄一枚一枚に意味をもっていますが、それとともにその絵柄からくる引き手のインスピレーションも大事になってくるのです。

例えば天使が花束をもって天から降りてくるカードがあったとします。

そのカードが持っている意味は『祝福や訪れ』という意味だとしたら、まずはそのカードの意味があなたへのメッセージとなりますが、同時にそのカードの絵柄をみてあなたが思ったこと、「花を買いにいきたいな」とか「私も自由に空を飛びたい」とか、花を持った天使の背景の青空を見て「旅行にいきたい」などとふと思ったとすればそれがそのまま、質問にたいするメッセージということです。

だからこそたくさんあるオラクルカードの種類の中からお気に入りの自分だけのオラクルカードを選ぶことが大事になってきます。

…とはいえ、本当に綺麗で種類の豊富なオラクルカードからお気に入りをさがすのはなかなか大変ですよね♪
ではどうすればよいのか…。

一番はカードの絵柄を見てピンと来るものがあればそれが一番ということです。
他にも自分の好きなモチーフから選ぶのもあり、天使や妖精・龍・花・自然・ユニコーンなどなど好きなモチーフに絞ってその中からピンとくるものをえらんでみる。
最初に手に取ったカードも実はそれが一番縁があるということもあります。たくさんの種類の中から手に取った一番目はもしかしたらカードから選ばされているのかもしれません。

手元に来たその日からそのオラクルカードはあなたの大事なメッセンジャーとなるのです。自分だけのオラクルカードを楽しみながら選ぶのが実は一番のカード選びのヒントだったりするのです♪


オラクルカードからのメッセージの効果を高める

オラクルカードはカードのメッセージから答えや解決方法などを得るのですが、そのメッセージは実はカードを通して高次元の存在内なる自分(潜在意識)とのコミュニケーションをとっているのです。

ただの占いや運試しの手法と思わずに、カードを通して高次元の存在や自分の潜在意識と対話ができることを楽しみましょう。
そうすることで質問にたいするメッセージの効果を高めることにもつながります。

それは例えればコンピューターのAIと会話することにも似ているかもしれません。
iフォンであれば「ヘイ、シリ」で色んな事に答えてくれます。
ただ、AIでもときどき間違ったとんちんかんな答えをだすときはありませんか?
そういうときってきまって質問の仕方や言い方が不明瞭だったりわかりにくかったりすることが原因です。

オラクルカードも同様なのです。

質問の仕方があいまいだったり、不明瞭だったりするとカードからのメッセージもなんとなく不鮮明な抽象的なものになってしまいます。

カードからのメッセージをより効果を高めるためにははっきりとした質問をすることがポイントになります。

例えば…「今日一日楽しく過ごすためのアドバイスが欲しい」とか「彼と仲直りするためにはどうしたらいい?」など、具体的にすることです。
質問が具体的であるほどカードからのメッセージを受け取りやすくなります。
メッセージカードの本来の意味とそのカードからあなたが感じたことがそのまま答えとなるのです。

日々のオラクルカード

綺麗な人、美しい人を嫌いな人は誰もいません。
綺麗な人、美しい人というのは外的な要素だけでなく、一番は内側からあふれだすものが真の魅力です。

元気があって、笑顔が素敵。いつも明るくてその人が現れるとなぜか場が明るくなる。瞳がいつもキラキラしてて…そんな人は周りのみんなが引き寄せられます。
それはその人の内側の心が健康的な証拠なのです。

病は気からともいうように、ネガティブな感情は時として体の状態にも出てしまうときがあります。
逆にポジティブで心が穏やかな時には不思議といいことがたて続いたり…。
オラクルカードはそんな心や現実の綺麗や美しいへと導くためのメッセージが詰まっています。

そして日常で何かの不安を感じたりしたならば、カードを引くことでカードのメッセージからの客観的なアドバイスで気持ちの方向性をセットしなおすきっかけにもなります。

ぜひ、お気に入りのオラクルカードを見つけて日々の生活に活かしてみてくださいね。



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