占いとお金の関係

恋愛の悩み、仕事の悩み、転職の悩みこれらは占いにおいて最も需要のある3大お悩みではないでしょうか?
年齢・性別を問わずやはりこれらの悩みは人間生きている上ではなくならないものなのかもしれませんね。
そしてその3大お悩みに次いで……というかほぼ肩を並べるのが『お金』の問題のようです。
私たちの意識の中で、この世、文明が進んでいる地域ほど『お金』というものは無くてはならないものとなっています。

『お金』があるからこそ生活できる。日本であれば、蛇口をひねればいつでも水を得ることの出来る水道を使うにも、夜の闇夜を明るく照らしてくれる照明器具や暑い夏を快適に過ごす、真冬の寒差をあったかくすごせる冷暖房を使うにも、コンビニでおにぎりを買うにもすべてそれら『お金』と変換されるのです。さらに、日本国民であるかぎり税金からは逃れられません。所得税、消費税、相続税などなど数えればきりがないくらいそれらも『お金』で徴収されていきます。
『お金』がないことには幸せにはなれない、そう考える人がほとんどのような気がします。例外にもれず俗物的な管理人である私も右に同じだというのは蛇足ですが……。

では占いにおいての『お金』とはどういうものなのでしょうか?占い師さんに『お金』のことを鑑定してもらう前にまずは『お金』がどういうものなのかということを知っておくのも悪くはありません。


お金があれば貴方はどうする?お金の器を知る

もしも、あなたの前にいきなり1億がぽんっとでてきてそれをあなたは自由に使ってもいいとすればあなたはどうしますか???
借金を全額返済して、好きなものを好きなだけたべて、いきたかった旅行にいく。
マンションもかえるかもしれないし、豪華クルーズでの世界一周なんてのもできるかもですね。
そうなると自由な時間がたっぷりと必要になります。
その自由な時間を獲得するためにもしかしたら会社をもうやめちゃうひともいるかもしれません。

さて、ここでまずは気づいてほしいのが『お金』があれば、人はなんでも欲求を叶えることができるということ。なんでも欲求を叶えることは悪いことではないのですが、人の世は常にバランスによって保たれています。
善との対が悪であったり、右の対は左、前の対は後ろであるように物事はすべて表裏一体のバランスで保たれています。実はお金は流れるものですがその流れの途中には人それぞれにお金のたゆたう『池』が用意されているのです。そしてその『池』のサイズは様々。

お金がながれていくときに途中の『池』に入りきらなかった『お金』はそのまま次の池まで流れていきます。その『池』は大小のさまざまな大きさがり、個人個人のお金の器みたいなものです。
もしも、その器からあふれるほどのお金の流れをそのまま止めてしまうと、あふれ出したお金の流れは澱んでしまい、結果バランスをくずしてしまい、くずれたバランスによって運気までが崩れてしまう結果になりかねません。
大金持ちになってはいけないということではなく、たとえば大金を手にしたときに、まずは手放しによろこぶまえに一旦立ち止まって、運気とお金のバランスを冷静に眺めてみることが大事なのです。

お金は流れていくもの

商売をされている方でしたら十分におわかりでしょうが、「お金は流れていくものです」その流れを止めては結果的に自分のもとに『お金』ははいってきません。

管理者の知人にスナックを経営している友人がいます。
昨今、夜の世界はなかなか厳しい状況のようでお客様を獲得するにもなかなかに大変なようです。しかし、そんな中でも彼女のお店はにぎやかに毎夜、営業しています。
その繁盛の訳をきいてみたら、ばかみたいに儲かってはいないけど不思議と赤字はでない。月に数回売上ゼロという日もあってあせるけれども、月が終わってみると帳尻がいつもあっているそうです。
そんな彼女の話のなかで耳にのこったのが、暇で売り上げがないときほどあちこちの居酒屋さんにスタッフの女の子たちをつれて食事にいくそうです。もちろん支払いはママである彼女もち。それを徹底していると徐々にお店にお客様の来店が回復していき、食事代で支払った金額以上に売り上げがあがるのだそう。
だから、彼女は暇なとき売り上げが落ち込んだときほど、スタッフをつれて食事にいったりとお金をつかうのだそうです。

その彼女は意識的にお金の流れを作っているのですね。
売り上げが厳しいときはお金の流れが滞っているとき。そのまま、スタッフへの人件費を削ったり、けちったり、お店の備品をけちったりして調整をとろうとするのは流れをせき止めている状態。
流れをせき止めてしまうと、滞り澱んでしまいます。
でも、外に向けてお金を使って流すことで、滞った流れが動きだしお金の流れが生まれてきます。結果、流れたお金は巡ってもどってきているのです。

運気の流れを知るとお金の流れがわかる

先ほど、お金は流れるものという話をしました。水の流れのごとく流れて循環するもの。水の流れを止めてしまうと溜まった水はやがて腐敗して透明な綺麗なみずだったものがどんよりと濁った泥水のように変わってしまいます。
それはお金も同様なのです。
流れを止めてしまえば、循環せずにそこに溜まったままです。

そして運気もまた流れるものです。時間は決してとまりません。こうしてこの記事を眺めている間にも一秒一分と時はすぎていきます。もし、時間を止めることができるのなら、古代この地球の始まりの時よりの今の人類の進化はなかったかもしれませんね。

たとえば占いの帝王とも呼ばれている四柱推命では陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)を基に、その人の生まれながらの性格や素質・能力などから、個人の体験・経験などで変わってくる未来の運命などを予測しますが、それらにおいて『お金』を表すものは「財星」となります。「財星」の意味は奉仕、自分が与えるものです。
まずは自分が与えて、やがてそれが巡り巡って自分に返ってくる。
そして、自分の器にみあった量のお金をうまく回すことも大事なことです。
それらのことを占いでは運気とともに読み取っていくのです。

運気もお金も流れるもの。この類似性をみていくと運気の流れを知ることができればお金の流れも知ることができるのです。これが占いにおける『お金』の関係です。

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