占星術

占星術と聞けば私たちがすぐに連想するのは「さそり座」や「おとめ座」「てんびん座」などの12星座占いですよね。
雑誌やテレビなどでその日の運勢や、その月のラッキーデー、ラッキーカラー、ラッキーフードまで紹介されていたりします。
ついつい、そんな占いコーナーを楽しみに見てしまったりするのはきっと私だけではないだろうとおもいます(笑)
そんな私たちに身近な星占いですが、実は占星術とよばれるものは東洋において発達した東洋占星術と西洋において拡散した西洋占星術とに2分されるのです。
先の私たちになじみの深い12星座占いは西洋占星術によるものです。

ある時期、その時の天体の配列を見て、人の性格や性質、またその人の人生や未来を予測したり、時にはその天体の配列が地上に影響をおよぼすとも考えられてきたのが占星術です。人によっては占星学や星占いともいいますが、これらはすべて同じものです。
では、その占星術の成り立ちや歴史、そしてどんなことがわかるのか詳細をみていきたいとおもいます。

占星術の歴史

占星術は古代バビロニアが発症とされていますが、それがのちにギリシア・インド・アラブ・ヨーロッパ・中国へ伝わったといわれています。
もともと人は、種まきや収穫に最適な時期を知るために、星の動きや天体の動きをみて生活の役にたてていました。それがやがて、国家や王家の吉凶判断に使われはじめたのです。

西洋における西洋占星術はやがてバビロニアで発祥したのち紀元前3世紀頃にギリシアへと伝わり、個人の運勢を占うホロスコープ占星術に発展しました。

また、インドに渡った占星術はナクシャトラを用いたインド固有の占星術となり、白道上の月の位置に着目し、天の黄道を27分割に分けた物で占う占星術でした。それがヘレニズム時代になりホロスコープ方式の占星術を取り入れて、現在のナクシャトラ(白道二十七宿)と黄道十二宮を併用した形になったと言われています。

古代中国においてはバビロニア占星術とは異なり、時の天体の配置ではなくて、新星の出現や星の見え方、日食や月食、流星や彗星などの現象を見るものでした。このように天変現象によるものを現代では天変占星術とよび、天の変化は天が与える警告であるという「災異説」の思想からくるものなのだそうです。

当たる!!占星術占い師

■萩原八雲先生■





▸占術は西洋占星術(現代、伝統)をはじめとして、宿曜経占星術・タロット・オラクルカード・四柱推命・奇門遁甲・日家奇門・数易・八宅風水・玄空飛星派風水・手相など幅広く対応。

▸占い歴22年以上、鑑定実績は延べ37,000人以上の大ベテランの占い師であり、またシャーマンとしての顔ももっています。各メディアや雑誌などにも多数の出演経歴があります。わきあいあいとした楽しく気さくな鑑定スタイルに多くのリピーターが後を絶ちません。ただし、綺麗ごとだけを伝えるのではなく必要であれば、 時につらい託宣をはっきりと伝えてくれます。

▸得意とする相談内容は恋愛・不倫・浮気・相手の気持ち・人間関係・心のバランス調整・転職・適職・開業・などですが、その他、全てのお悩みについて大丈夫です。

▸占い師としても優秀な先生ですがシャーマンとして、シャーマニック霊視・チャネリング・浄化・オーラリーディング・アカシックレコードリーディング、前世透視、前世療法・シンキングボウルヒーリングなどによる音ヒーリングなどのスピリチュアルな能力も持ち合わせています。

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占星術のホロスコープとは

占星術をにおいてその人を占うときに必要になるのがホロスコープ. (horoscope)です。
ホロスコープとはギリシャ語で horoは「時」、 scopeは 「見る者」から.きており、「時の観測者」という意味です。その人が生まれた日、その瞬間に天空に位置している天体の配置図を表したものがホロスコープなのです。
そして、その天体の配置によりその人の性格や資質、歩むべき未来や生まれ持った使命、その人の生きる時代の社会の動きなどを読み取ることができます。
いわばホロスコープはその人の人生の設計図みたいなものなのですね。

【ホロスコープの読み方】
ホロスコープには色んな要素がつまっています。その読み方は天空に位置する『惑星』『サイン(星座)』『ハウス』という3つの要素から見ていきます。
…て、なんのこっちゃ??ですよね(笑)ひとつずつご説明。

▸『惑星』
太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の全部で10個の惑星のこと。この10個の惑星がどこの位置にあるのかで12星座がきまってきます。そしてこの10個の惑星はそれぞれに性格や資質が違います。いずれかの惑星が複雑に重なり合ってその人の性格や資質を構成していくのです。

▸『サイン(星座)』
サインというと聞き馴染みのない言葉ですが、星座といえばすぐにピンとくるとおもいます。牡羊座、牡牛座、双子座、蟹座、獅子座、乙女座、天秤座、蠍座、射手座、山羊座、水瓶座、魚座の12星座のことですね。
そしてそれぞれ異なる性格を持つ10個の惑星が、ホロスコープのどの星座に位置するかで同じ惑星であってもその人の本質や性格はかなり違ってくるのです。

▸『ハウス』
ハウス…これまた聞きなれない言葉ですよね。
ホロスコープでいうハウスとは、円形のホロスコープを12等分して各それぞれの区分に数字が振り分けてあります。その12等分された数字の区分で活動であったりどんな場面であったりするのかを見ていきます。そしてやはり12個のハウスにもそれぞれの意味を持つのです。

他にもアスペクトなどをさらに組み合わせて鑑定するのですが、まずはざっくりとこの3つを複合的に見て読み解いていくのがホロスコープリーディングになります。

月星座

ここまで占星術におけるホロスコープの読み方などを解説していきました、これでおおまかな概要は理解できたのではとおもいます。
そこで占星術におけるもうひとつの大事な要素である『月星座』をご紹介したいとおもいます。12星座なら聞いたとこあるけど月星座ってなに?と思う方も多いとおもいます。

皆さんが良く知っている12星座は、西洋占星術でのホロスコープで太陽をもとに惑星がどの位置に座するかを表した星座です。

月星座はそのままあなたが生まれた時に月が位置していた星座になります。
そして 太陽と対をなす月はやはり天体の中でも地球に人にとても影響を与えやすいのです。無意識や潜在意識、本心・感情など人の秘めたるものを司る天体が影響する月星座を知ることは、より深くその人の人生観をみることにつながってくるのです。

太陽の位置をもとにした太陽星座が表の性格や顔であるとしたら、月の位置をもとにした月星座は裏…あなたが気づいていない無意識・潜在意識をあらわしています。

占星術で何を占えるのか…

さてここまで占星術の概要を簡単に説明してきました。一般的に12星座の星占いでしたら色んな雑誌でも書籍でもその基本的な性格や資質、相性などはだれでもみることができます。
しかし、ある物事に対してどうやって対処したらいいのか…解決方法はないのか…もしかしたら、もうどうしたらよいのかがわからない…なんてせっぱつまったときには、書籍や占いの本だけでは無理かもしれませんね。
そんな時にはやはり専門知識が深い占い師さんに依頼することになるとおもいます。

では占星術でどんな事を占うえるのか。
個人の性格や資質やその人の人生における事象などはホロスコープから読み取れることは先にも解説しました。しかし占星術の真価はそれだけではないのです。

占星術ではその時の現象として起こったことから、その先の未来を見ることもできます。
具体的にいえば、不倫、離婚、復縁、片思いなどの恋愛や結婚に関して、金運や健康運、仕事や人間関係、家族や子供、何かしらの時期などあらゆることを占うことができます。

ただしホロスコープをもとに読み解いていく占星術にはその専門知識とそれにともなう、占星術師の人間性や人生観が大きくかかわってきます。結果、同じ相談を複数の占い師さんに依頼したとしても占者によっての見解が変わってくるのです。

こう考えると占いを依頼するときには十分に信頼のできる占者にお願いしたいですよね。

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